人に憧れる理由。

一年ほど前、憧れの人のトークショーに行きました。

それまでは海外に住んでいましたから、そのトークショーに合わせて帰国するほど、どうしても会いたかった人です。

その時のことを、ふと思い出したので記事にしました。

憧れの人に会う

わたしの憧れの人は、わたしと同じような仕事をしている人です。

 

目に見えない世界を文章にする人。

 

彼女の美しい世界観と、心にふわっと入ってくる文章が好き!

 

・・・なのだと、トークショーに行くまでは思っていました。

 

彼女に会いたい一心でチケットを買い、会場に向かいましたから、最前列の真ん中に座ることができました。

 

ちなみに彼女は顔出しをしていなくて、ほとんどトークショーなどをすることもありません。ですから、どんな人なのだろう?と本当に楽しみにしていました。

 

登場した彼女をみて、え?????

 

スタッフさん!?と思ってしまいました。(失礼)

 

最前列にいるわたしの前に座っていらっしゃるので・・・

 

ジーンズの股が擦れるところに、これでもか!と長い毛玉(5cmはありそう)が何個もぶら下がっているのが目に入ったんです。

 

ジーンズに毛玉ってできるんだ・・・とか、この人で間違い無いんだよね?え?といろんなことを一瞬で考えました。

 

やっぱりこの人なのね。と分かり、なぜか感動がこみ上げてきました。

人は何に憧れるのか?

人に見られることを意識して、服を選ばない。自分のトークショーであっても、それは日常の一部で何の特別感も無いのです。

 

顔出ししてないのに・・・自分のトークショーに普段着で行けるって凄いなと思いました。

 

失礼を承知で表現しますが、ゴミ出しに行くような格好で、全国から集まってくれた人の前に堂々と立てる。気心の知れた友達と話すような感覚でいられること。

 

わたしが憧れたのは、この人の在り方なんだ!』と思いました。

 

人からどう思われようと、どんな場所でも、素の自分を表現できる彼女の姿に憧れたのです。

 

心底かっこいいなぁと思いました。

 

だから、彼女の文章には他の人とは違う魅力が宿ります。ありのままのパワーって凄いです。魂を魅了します。

 

『ありのままの自分』と聞くと、いつも彼女のことを思い出し、わたしもそうありたいと思うのです。

 

あなたの憧れの人は、どんな人ですか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です